丸形定量機（SA型）
独自の排出機構（アーチブレーカー方式）の採用により、貯蔵原料排出時のブリッジ（空洞現象）をおこしにくく、安定した定量排出が出来ます。
取扱操作は、インバーターの採用により、原料排出も操作盤のダイヤル操作ひとつで簡単にコントロールできます。（次工程からの自動排出量変更も可能）
構造はシンプルで、故障も少なくメンテナンスや維持管理も容易です。
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製品事例
Product details
製品詳細
| 型式 | 容量 （㎥） |
動力（kw） アーチ+SC+RV |
外経×高さ （mm） |
|---|---|---|---|
| SA-4 | 4 | 0.75+0.4+0.4 | Φ1800×6000 |
| SA-5 | 5 | 0.75+0.4+0.4 | Φ2500×3500 |
| SA-10 | 10 | 0.75+0.4+0.4 | Φ2500×6200 |
| SA-20 | 20 | 1.5+0.4+0.4 | Φ3000×7600 |
| SA-30 | 30 | 2.2+0.75+0.4 | Φ3500×8100 |
| SA-60 | 60 | 3.7+1.5+0.4 | Φ4200×9700 |
| SA-120 | 120 | 5.5+2.2+0.4 | Φ5700×10800 |
トラック積込装置（SS型）
独自の排出機構（ラックギャゲート+多軸スクリュー）の採用により、ブリッヂ（空洞現象）を起こしにくく、短時間でトラックに積込むことができます。
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